カンボジア、野菜の需要急増 政府は国内産を奨励(2月4日)

カンボジア政府農業省によると、カンボジア人は2018年、1日に平均540トンの野菜を消費した。しかし、統計によると、国内で生産される野菜は1日400トンにとどまり、毎日約140トンをベトナム、タイ、中国などから輸入しているという。農業省は「経済成長と生活レベルの向上、観光客の図丘にともない、品質の良い、安全な野菜の需要は急速に増している。これに対し、野菜の国内生産は増えているものの、いまだ需要に追い付いていない」としている。

政府は2017年9月、安全な野菜の生産を奨励する政策を打ち出し、約2000万ドルの予算をつけた。このプロジェクトが実施されたのは。タケオ、カンダール、プレイベン、コンポンスプー、コンポンチャム、ポーサット、コンポンチュナン、バッタンバン、シェムリアップ、トボンクムンの各州だ。

農業省報道官はクメールタイムズの取材に対し、「今後5年間で、国内の野菜生産量を20から30%引き上げる。そのために、灌漑設備の整備に取り組み、一年を通して野菜の安定生産ができるようにしたい」と、述べた。また、政府は「国家種苗戦略」を打ち出している。コメやその他主要産物の種苗に関する基準をもうけ、生産農家を保護するとともに農業の活性化につなげようとする目的だ。

(原文:https://www.khmertimeskh.com/50574977/vegetable-production-up-substantially-minister/

 

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