国家警察、ソーシャルメディアの「敵意ある」情報拡散に警戒(2020年6月5日)

カンボジア国家警察のNeth Savoeun長官は6月4日、月例会合において、フェイスブックなどのソーシャルメディアで敵意をもって政府を攻撃するための投稿に警戒するよう指示した。
長官は、すべての警察官に対し、治安と秩序を維持し、敵意をもって政府転覆をはかろうとするグループに警戒を強めることを求めた。「事実に基づいた批判は受け入れるが、敵意のある攻撃に対してはすぐに対抗手段をとる」としている。
国家警察は「敵意のある攻撃」について、「例えば、国王を侮辱すること、虚偽の情報を掲載すること、人々に銀行の借入金を返済する必要がないと呼びかけること」などとしている。
この動きの背景には、救国党の前党首、サム・レンシー氏が債務免除を求めるキャンペーンを、カンボジア国民にソーシャルメディアを通じて呼びかけたことがあり、ソー・ケン内相もこの動きを批判していた。
(原文:https://www.khmertimeskh.com/50730432/police-officers-told-to-monitor-all-social-media-posts/

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