入国時の「3000ドルのデポジット」など免除 カンボジア政府、7月中に実施へ

クメールタイムズ紙によると、フン・セン首相は22日、カンボジア政府が入国の際に外国人に義務付けている現金3000ドルのデポジットと、50000ドル分の医療保険について、ビジネス関係者などに限り免除する新方針に同意した。同紙は「政府は早ければ来週(7月最終週)に新システムの実施を目指している」と、している。
ただし、経済財務省と保健省がさらに詳細な免除方法と、公衆衛生への影響がどのようにあるかを検討するという。
また、経済財務省の報道官はクメールタイムズ紙の取材に対し、この免除措置は、投資家や、在カンボジア企業のディレクター、ゼネラルマネジャー、技術スタッフおよびその家族などビジネス関係の外国人旅行者に適用される、と語った。各企業が、渡航を希望するオーナーや関係者、その家族の防疫措置や費用に関する費用を保証すれば、デポジットや医療保険は免除される。
保証の手続きについてはオンラインで行うことが可能。各企業はオンラインで申請してQRコード付きのレターを入手し、それを旅行者に事前に渡して渡航の際に提示することになる、という。
一方で、72時間前のPCR検査による陰性証明の取得や、到着後のPCR検査については今後も変わらず実施される。
ただ新しいシステムでは、旅行者はPCR検査の結果を待つまでの隔離期間、到着前に保健省が指定したホテルの中から、自分で選んで予約したホテルに滞在することができる。到着後のPCR検査費用として160ドル、それに宿泊費、食費、空港からホテルまでの交通費などが自己負担となる。また、もし飛行機の同乗者に陽性者がいた場合は、指定の施設で14日間の隔離措置となる。

(原文:https://www.khmertimeskh.com/50747552/cambodian-government-agrees-in-principle-to-waive-50000-insurance-policy-and-3000-deposit-for-incoming-travelers/?fbclid=IwAR20KxBajCxGbRgmJBBBlg-aMMKBzXlv8FBiJ8xEL2ejibw1l7CgIeWMEVA)

 

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