カンボジア、観光セクターの45,000人が失業(2020年7月7日)

新型コロナウイルスの感染拡大によりカンボジアの観光業セクターは深刻な打撃を受け、5月までに、3,000件近い観光関連業が休業に追い込まれ、45,000人以上の労働者が職を失った。
カンボジアは外国からの入国を厳しく規制して国内の感染拡大を抑制してきた。しかし、これは同時に経済に大きな影響を及ぼすもので、カンボジア観光省は国内の観光産業が今年30億ドルの損失となると見込んでいる。
カンボジアは現在、同国に入国する外国人に対し、PCR検査費や隔離期間の滞在費、感染が確認された際の入院治療費などとして、空港で3,000ドルのデポジットを支払うことを義務付けている。そのうえ、滞在期間をカバーする5万ドルの医療保険や、出発国で取得した新型コロナウイルスの非感染証明を求めている。
これについてカンボジア旅行業協会はカンボジア政府に対し、観光セクターへの影響を懸念し、入国規制を緩和するように求めている。
(原文:https://www.khmertimeskh.com/50741433/45000-tourist-sector-workers-out-of-jobs-as-covid-19-wreaks-havoc-on-cambodias-tourism-industry/

The following two tabs change content below.
クメールタイムズ提携記事

クメールタイムズ提携記事

(Khmer Timesオンライン版より抜粋)
 カンボジアの英字紙Khmer Times(クメールタイムズ)より、主要ニュースを短信でお届けします。原文はhttps://www.khmertimeskh.com/でお読みください。弊社は同社発行人より正式に翻訳許可、写真使用許可を得ております。
クメールタイムズ提携記事

About クメールタイムズ提携記事

(Khmer Timesオンライン版より抜粋)
 カンボジアの英字紙Khmer Times(クメールタイムズ)より、主要ニュースを短信でお届けします。原文はhttps://www.khmertimeskh.com/でお読みください。弊社は同社発行人より正式に翻訳許可、写真使用許可を得ております。

View all posts by クメールタイムズ提携記事 →

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です