フン・セン首相、$1、$2、$5紙幣 「現在も使用可能」(2020年5月29日)

フン・セン首相は5月29日、混乱が起きている米ドル少額紙幣の利用について、「$1、$2、$5紙幣は現在もカンボジアで変わらず使用できる」と述べ、「使用禁止になった」という噂を否定した。
フン・セン首相は、「カンボジア中央銀行が5月28日に発表した米ドル少額紙幣の扱いについてだが、カンボジアでは$1、$2、$5紙幣をいままで通り使うことができることを確認したい」と、述べた。「噂では使用禁止されたとされているが、それは誤り。米ドル紙幣の使用が停止になる場合には、中央銀行から公式の発表がある。国民の皆さんは、自由に米ドル少額紙幣を使っていただき、これらの紙幣を受け取る際にはおつりを減らしたり、手数料を追加したりしないようにしてほしい」と、呼びかけた。
カンボジアの中央銀行は5月28日、国内の銀行やマイクロファイナンス機関から、米ドルの少額紙幣($1、2、5)を8月31日までの間、無料で回収する、と発表した。9月1日以降は回収(受入れ)を有料とする、などとしており、これが「少額紙幣の使用を禁止する措置」との誤解を招いた。市場や商店、ガソリンスタンドなどで、少額紙幣を使用できない事態が相次ぎ、首相が緊急に言及することになった。中央銀行も「使用禁止ではない」と強調している。

(原文:https://www.khmertimeskh.com/50728542/pm-hun-sen-1-2-and-5-banknotes-are-still-legal-tender/

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