水不足で停電、首相が国民に「理解」求める(3月18日)

フン・セン首相は16日、電力不足が起きており、国民、なかでもビジネスセクターに対し、停電は水不足が原因であることに理解を求める発言をした。

コンポンチュナン州で開かれた第5回リバー・フェスティバルの開会式で、首相は水不足により停電が発生していること、東南アジア全体が今年2月から干ばつや水不足に見舞われていることを指摘した。

首相は、「気候変動はカンボジアのみならず、地域全体に影響を及ぼしている。発電のためには水が必要だ。国民の皆さん、6月まで続く乾季を持ちこたえるよう、水を無駄にしないでいただきたい」と、述べた。「われわれの使う電力の多くが水力発電所で生産されているが、水不足により十分な発電ができていない。現在、400メガワットの電力が不足しており、解決策を模索している」と、語った。

カンボジア政府鉱物エネルギー省によると、2018年、同国は2650メガワットを発電し、そのうち約半分に当たる1329メガワットが水力発電だった。

カンボジア電力公社は15日に報道文を発表し、国民に対し、「暑さにより電力需要が上昇し、供給に問題が生じた」とした。電力公社によると、今後も午前および午後に、毎日計画停電を予定しているという。

(原文:https://www.khmertimeskh.com/50587742/dry-spell-causing-power-cuts-pm-2/

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