トボン・クモン州で男性が狂犬病で死亡か  (3月6日)

狂犬病パニックが続いている。こんどは2月26日、トボン・クモン州でイヌに引っかかれた58歳の男性が死亡した。家族はイヌから狂犬病がうつり、死に至る深刻な感染だということを知らなかった、という。

狂犬病パニックが続いている。こんどは2月26日、トボン・クモン州でイヌに引っかかれた58歳の男性が死亡した。家族はイヌから狂犬病がうつり、死に至る深刻な感染だということを知らなかった、という。

狂犬病パニックは、ネコにかまれた少女が感染し、2月に狂犬病を発症して死亡したという情報がかけめぐったのが発端だった。ソーシャルネットワークサービスでそれを知った人々が病院に狂犬病ワクチンを求めて殺到。フン・セン首相が「どうか冷静になってほしい。本当に必要な人のためにワクチンを確保しておいてほしい」と、国民に呼びかける事態になっている。また、イヌやネコにかみつかれたりしないよう気を付けるよう呼び掛けている。

専門家は、イヌなどにかみつかれたらすぐにワクチンを接種するように指導している。狂犬病の症状が出てからでは手遅れになるといっている。しかし、多くの人は狂犬病について正しい知識をもっておらず、今回の出来事にショックを受けている。

※写真は、狂犬病のワクチンを求めてプノンペンのパスツール研究所に殺到した人々

(原文:https://www.khmertimeskh.com/50584251/rabies-fear-overtakes-tboung-khmum-village-where-man-died/ )

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