フン・セン首相「狂犬病でパニックにならないように」(2月26日)

フン・セン首相は25日、国民に対し、狂犬病についてパニックせず、感染した動物にかみつかれた人たちのためにワクチンを確保しておくように、との声明を出した。

カンボジアでは2月初め、ネコにかまれた11歳の少女が狂犬病を発病して死亡した。これをきっかけに、国内各地で狂犬病のワクチンを受けようと人々が連日、病院に詰め掛ける現象が起きている。また、狂犬病の治療に対応できる病院が限られていることから、たとえばプノンペンのパストゥールインスティチュートには、プレアビヒア州からも「イヌにかまれた」という患者が訪れているという。カンボジア保健省は、「動物にかみつかれたら病院で診療を受け、必要ならば、すぐに狂犬病予防の注射を受けるように」とする一方で、「ワクチン注射を急ぎ必要としない人は、注射を受けるのを待つように。最良の予防方法はイヌやネコにかみつかれないように気を付けること」と、している。

(原文:https://www.khmertimeskh.com/50581309/ministry-calls-for-rabies-vaccination/、https://www.khmertimeskh.com/50581663/pm-urges-calm-in-rabies-scare/

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